メモ帳
ねとすたシリアス 第2回後編

その1
アメリカの大学まじで金持ち
財源 フットボール

ペンシルバニア大学の10万人入るフットボールだけのためのスタジアム
学生のフットボールのためだけ
年間10日間しかつかわない
バスケもにたようなもの

フットボールで大学が回っている
勝つと寄付金も入るし、グッズが売れるし、見に来る人たちが地元にお金を落としていく
ヨーロッパのように伝統がない お金の集め方がフットボール
フットボールの名コーチの年収億単位
コーチのポケットマネーで図書館が建っている

宿舎や寮が高級ホテルばり
50万円 ドリーム何とかプログラム フットボールの体験合宿

その2
ミシガン大学をグーグルアースで見ろ 10万人入る
大学リーグの盛り上がり 大学野球のためにドーム作るみたいなもん
大学職員の給料ランキング一位がフットボールのコーチ

ニコ動でプレミアム10アカウントある的なwwww
アメリカの寄付文化
資産を運用して増やして予算にしている
実体は投資会社
美術館や研究センターもそんな感じのところがある

アメリカの公共性って若干変だよね
富の集中
ヨーロッパの伝統的に積み重ねられた公共施設とかやばい
そういった公共性のレベルの差は、美術館や博物館に現れる

その3
美術館の歴史を構成する機能…モノがないから無理 限界がある とくに西洋美術
日本や東洋美術でもあんまりできてない
上野の美術館とかはまあまあある
メトロポリタンとかルーブル的な圧倒的物量はない

美術館の研究機関としての役割
日本の学芸員 雑用が多すぎる 研究ができてない
大学→予備校 訓練学校化
美術館→ギャラリー化 生涯教育の場へ
世俗から離れた長期的な思考の場がなくなっている

美術館要らないし、ギャラリーになれという意見もある

宗教の影響
日本の異様な世俗化
・世俗から離れた空間をいかに作るか
日本ではいくつかの文化的問題を経て、そういう空間が失われた
超越性 宗教性が失われている
それがあったことすら忘れてしまった

アメリカ
成果主義ではあるが、それとバランスをとるように
それと対立する世界や文化もある

日本においてそういったものはない
深刻な問題

その4
あるシステムが機能するためには いろいろなサブシステムが必要
何か1つを持ち込んでもうまく機能しない

不景気につれてつまらない美術館とかつぶれたほうがアートシーンはおもしろくなる
制度として押し付けられるアートなんていやだ
つぶれてしまったあとにも出てくるようなアートを、それを出してきた人たちが制度的に生かすかは新しく考えればいい

西洋をまねる
文学や美術を学ぶために、制度も一緒に取り入れた
でもその制度はいらんかったかも…
いったん歴史的な経緯をもったものをつぶしてやりなおしたほうがいいはず

すべてがニコニコ動画になればいい

予備校
しょぼかった人が一年後すごくなってることもある
ハードルを下げて出るのを難しくするのが一番合理的だ

日本画 西洋画
体育会系
おまえらとにかく書け

西洋画の講義などを聴いても、全部予備校のロジックに回収されていく いびつさ
デッサンとか基礎できて外すことができるみたいなのが語られすぎ

退屈なことがどのくらいできるかが評価される世界
テクニカルなうまさ

あずまん 注の付け方がうまい
注の付け方の学派がある
注見ればどんな影響を受けたかがわかる

その5
知的な財に気軽にアクセスできる
蓄積の無いところに文化が発生するのか

大衆文化の国 にほん
西洋いくとすごいなって思う

日本ではアンディ・ウォーホールのすごさがあんまり分からない
大衆文化がつよいから

どう変えていくかという問題
日本的方向にいくか
西洋的に行くか
どっちも無理っぽいし先が無いことが分かってきた

日本的→ネタ国家になる→ひろゆき
アメリカ・ヨーロッパ化する→梅田もちお むりじゃね